【海外】タイで国宝の「エメラルド仏像」が見れる寺院【旅行・観光・移住】

株FXの毒舌な妹だよ♪( Twitter )
妹の中の人はファンドマネージャーとして勤務後 (元機関投資家だよ)、現在は独立して株式投資家として生活しているよ♪
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【海外】タイで国宝の「エメラルド仏像」が見れる寺院

タイの代表的な国宝が「エメラルド仏像」であることは、前回で分かったね♪
今回は、その「エメラルド仏像」を祀(まつ)っている寺院について調べてみよう♪
その寺院は、当然「日本でたとえると重要文化財の建物」のような位置づけになっているよ♪
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この記事は、海外に興味がある人に、役立ったら嬉しいな♪
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※「先に【タイ王宮の公式サイト】の原文( 英語版 )を引用」(◀タイ語が表示された人は「コチラ」)して、次に「日本語訳」を書いているよ♪
日本語訳は､一度翻訳機にかけた上で､さらに私が手作業でチェック&手直しをしているため､正確な訳だよ♪ 英文と和文を同時に見比べることができるので、『英語力UPの練習』にも役立つよ♪

ーー＜＜タイの「エメラルド仏」について英文引用と和訳＞＞ーーThe Temple of The Emerald Buddha
Commonly known as Wat Phra Sri Rattana Satsadaram in Thai or Wat Phra Kaew, was established by King Rama I in 1782. This temple is located in the area of the Outer Palace to house the Emerald Buddha. The tradition of construction a Buddhist temple in the precincts of the royal palace has existed in Thailand since the Sukhothai period, about 800 years ago. The unique aspect of the royal temple in the palace such as this temple is that it has no living quarters for Buddhist monks.

エメラルド仏の寺院
タイ語で「ワット・プラ・スリ・ラッタナ・サットサダラム」、または「ワット・プラケオ」として一般的に知られているこの寺院は、1782年にラーマ1世によって設立されました。この寺院は、外宮のエリアにあり、「エメラルド仏像」を祀っています。王宮の境内に仏教寺院を建てるという伝統は、タイでは約800年前のスコータイ時代から存在しました。この寺院のような王宮内の寺院の特徴は、仏教僧の居住区がないことです。

今回はここまで♪
タイの事を知ってみたり、英語力UPの練習に役立てみてね♪