<<「投下資本利益率(ROIC)」と「資本コスト(WACC)」の差分を見る事>>
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まずチェックすべきなのは、お兄ちゃんが株式投資を検討している銘柄企業について、
◯その企業が「調達したお金に対して、どれだけの利益を生み出しているか」という効率性
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をチェックしよう♪
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一般的にニュースで報道される「売上高」や「純利益」の大きさだけを見ていても、その企業が本当に株主価値を生んでいるかどうかは分からないケースもあるんだ♪
なぜなら「莫大な借金や増資をしてお金をかき集めれば、利益の「額」を増やすこと自体は難しくないから」だよ♪
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ここで見るべき本質的な指標は、「売上高や純利益」と同時に、
「ROIC(投下資本利益率)」と「WACC(加重平均資本コスト)」の関係性も見る事だよ♪
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◯ROIC(投下資本利益率)とは、株主から預かったお金と銀行から借りたお金を合わせて、事業に投じてどれくらいのリターンを出せたかという「稼ぐ力」のパーセンテージのこと。
◯WACC(加重平均資本コスト)とは、株主への配当や銀行への利息など、資金を調達するためにかかっている「コスト」のパーセンテージのこと。
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企業が価値を生み出すための絶対的な公式は以下の通りだよ♪
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◯「ROIC」が「WACC」を上回っている状態(ROIC ▶ WACC)
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この状態であって初めて、企業は成長すればするほど株主価値が増えていくんだ♪
逆に、もし「ROIC」が「WACC」を下回っている状態(ROIC ◀ WACC)だとすると、売上や利益がどれだけ増えても、事業を拡大すればするほど、理論上の株主価値は下がりやすくなるよ♪
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「経営者がこのスプレッド(利ざや)を意識してくれているか?」をチェックするためには、
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◯決算説明資料や中期経営計画の中に「ROIC経営」や「資本コストを上回るリターン」という文言が入っているかを確認すること。
◯単なる「売上目標」ではなく、「利益率」や「資本効率」の改善目標を掲げているかを確認すること。
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これらをチェックしよう♪
これらの調査が、長期的に見て、企業価値の向上、ひいては株価上昇の 好材料の1つにつながるんだ♪
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もっと高度な企業分析の方法は、
◯【株FX】機関投資家の適正株価の算出方法【元機関投資家が徹底解説】【2100年以降もずっと使える投資法】
など、色々なブログ記事を読んでみてね♪
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★★特に「機関投資家の適正株価の算出法」は「トビラシステムズ」や「CTSが何度も大幅上昇」や「Walt Disney」と 同じように勝ちやすくするために、今やほぼ全ての銘柄記事に【適正株価】を備え付けているため、ある見方をすれば「340連勝の根幹を成す投資法」だよ♪★★
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