<<企業の「内部留保」の価値に注目する事>>
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経営者が過去に会社の中に残したお金(内部留保)を、どれだけ効率よく「株主価値」に変えたかを計算してみよう♪
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企業が利益を出した時、配当として支払わずに会社に残したお金を「内部留保」と言うけれど、これは実質的には「株主が再投資を委託したお金」と同じ意味を持つんだ♪
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だから、経営者は「留保した1円」に対して、最低でも「1円以上の市場価値(時価総額の増加)」を生み出す義務があるんだよ♪
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これをチェックするために、最低3年〜出来れば10年以上の期間(◀期間は長ければ長いほど良い)で、
以下の計算をやってみてね♪
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①「今の時価総額ー 過去の時価総額」を計算して、時価総額がどれだけ増えたかを確認する。
②その期間中に、企業が積み上げた「内部留保の総額」を確認する。
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もし、「時価総額の増加分」が「内部留保の総額」よりも大きければ、その経営者は、会社に残したお金を上手に活用して増やしたことになるから合格だよ♪
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逆に、「時価総額の増加分」が「内部留保の総額」よりも小さければ、その経営者は、配当として配っていれば株主がもっと有効活用できたはずのお金を、社内で無駄遣いして価値を毀損した事になるんだ♪
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「上記▲の条件を達成し続けているか?」は「非常に厳しいチェック方法」だけど、【 「本物の一流経営者」を見抜くための「リトマス試験紙」 】になるよ♪
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私(中の人)が「非常に厳しいチェック方法」だと書いている理由は、
◯「株価や時価総額」は、優良企業でも「企業価値とは一切関係なく、ただ個人投資家の損切りを煽る目的での、大口投資家による空売り攻撃」で「株価や時価総額が激減」する時も、よく起こるからだよ♪
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上記の非常に厳しいチェックに、常に合格できている銘柄は、
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◯「大口投資家による空売り攻撃」が起こっても「すぐに株価が上昇する」銘柄。
▶「業績が“良すぎる”ので、大口投資家が空売り攻撃をしても、大口がすぐチキン利確して空売りを買い戻すので、株価がすぐ戻る。
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◯「大口投資家による空売り攻撃」が一切発生しない銘柄。
▶「業績が“良すぎる”ので、大口投資家がそもそも空売り攻撃したくない銘柄」
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という事になるよ♪
このような条件は「達成できている経営者や企業のほうが少ないし、通常は達成してない前提で投資をするべき」けれど、もし長期的に達成し続けている銘柄が見つかれば「かなり “優秀すぎる” 銘柄」となるよ♪
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◯経営者が「利益の絶対額」だけでなく、「留保した利益の運用利回り」を意識しているかを、長期的な株価パフォーマンスとの対比で評価すること。
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この「留保利益の価値変換能力」こそが「かなり “優秀すぎる” 銘柄」を見分けるリトマス試験紙になるよ♪
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上記▲条件を達成していなくても「株価2倍~16倍以上に大幅上昇する銘柄」や「銘柄の発掘方法」は、他にも沢山あるよ♪
それらの方法は、上記▲条件を達成している銘柄を探すよりも、遥かに簡単に見つかる投資法ばかりだよ♪
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大幅上昇する銘柄の発掘方法は「私の投資法そのまま」や「元機関投資家が徹底解説」などのシリーズの中から、好きな1冊~数冊を読んでみてね♪
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