①「2021年1月29日~2月1日」の日経平均の連続下落時は、『先物OPの動向を毎日見ながら「日経の下落が続くとしたら27000円まで、2月1日以降は28500円以上に上がる可能性の方が高い」ことを示唆して当たり、
②今週の日経平均の連続下落も「2021年4月21日」に「今後それなりにキツイ下落を想定しておく必要あり」と書いていた予想が当たったね♪
今回も、なかなか良い精度でお手本になったんじゃないかな?
ただし、②の予想は「東京都・大阪府・京都府・兵庫県の緊急事態宣言を、私が受け止めてからの相場解釈」なので、「2021年4月21日の日記」の後半通り,緊急事態宣言以前に書いていたいくつかの記事で「戦略シナリオの変更、または現状維持か?」を加えていたよ♪
( ナンピンの可否や、ポジションは現状維持でOKか?など )
面白そうだったら読んでみてね♪
日経平均の暴落中の昨日&本日も、上がり続けている株
「2倍の可能性がある有望株」で書いていた2つ目の株は、なんと「ここ連日の日経大幅下落中でも、株価が連日上昇する」強さを見せているね♪
数年後の2倍上昇を見込んでいるので、当然それまでの間に一時的に株価が元に戻る時期が来る可能性があるとは言いつつも「この連日下落トレンドにも耐えて上がる=大口投資家は、今も,この株の仕込み買いを始めている」実績が分かるね♪
今後の日経平均の投資戦略
「天井と大底の株価を予測する方法」や「日経平均や指数の解説」を読むと分かる通り「個別銘柄については、何円まで株価が上下するのか,明確かつ具体的な数字まで予言できるケースが多くある」けど「日経平均や指数に関しては、具体的な数字まで分かるケースは,とても少ない」ことが分かるね♪
そこで「資金管理の本質」や「損切り要らずの必勝法」が必要になるということだね♪ ( 「株価が上がっても下がっても利益が出る」魔法のような上級者~プロ向けの投資戦略 )
当面の間は、
①2021年1月29日の、直近最安値にタッチしたので、現在の27500円付近が底となって再び反発上昇。
②2020年12月でレンジ相場だった「26700円付近」を目指して下落。
③万が一に、最大まで暴落する場合は、2万2000円台までが目処と思われる。
のどれかになるので、①~③のどれに転んでも安定して勝てるように、個別株メインの人は、しっかり「資金管理の本質」や「損切り要らずの必勝法」などを復習しておこう♪
「日経先物」の場合は、日経が①~③のどれになっても結局やることは同じで、当日の値動き範疇で,大きく勝てるので、こちらも面白そうだったら読んでみてね♪
今回も勉強になったかな?
もし勉強になったら、▼も読んでみてね♪
<日記>
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◯【株FX】天井と大底の株価を予測する方法
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◯【株FX】私のデイトレード法そのまま【日経225】
これからも一緒に頑張ろうね♪
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